募集内容
- ■児童科保育課程50名(男子・女子)
- ■児童科初等課程50名(男子・女子)
- ■養護科50名(女子)
取得免許状・資格
- ■児童科保育課程幼稚園教諭二種免許状・保育士資格
- ■児童科初等課程小学校教諭二種免許状
- ■養護科養護教諭二種免許状
- ●各科とも卒業と同時に「専門士」の称号が与えられます。
- ●幼稚園教諭免許状と保育士資格を同時取得できるので、認定こども園にも保育教諭として勤務することができます。
入学試験日程等
回 |
試験区分 |
出願期間 |
入学試験日 |
第1回 |
AO 特別枠 |
9/2(月)~9/12(木) |
9/14(土) |
第2回 |
AO 指定校推薦 一般枠 社会人枠 特別枠 |
10/1(火)~10/17(木) |
10/19(土) |
第3回 |
AO 指定校推薦 一般枠 社会人枠 特別枠 |
10/21(月)~12/12(木) |
12/14(土) |
第4回 |
一般 社会人枠 特別枠 |
12/16(月)~2025年 2/13(木) |
2/15(土) |
第5回 |
一般 社会人枠 特別枠 |
2/17(月)~3/6(木) |
3/8(土) |
- ◆高校3年生対象の入学試験区分
- ○AO入試(面接、書類選考)
- ○保育特別AO入試(面接、書類選考)
- ○指定校推薦入試(面接、書類選考)
- ○一般入試(面接、作文、書類選考)
- ※保育特別AO入試は募集要項内のQRコード又は下記リンクからお申し込みください。
- ◆保育特別AO入試
- 幼稚園教諭、保育士を目指す高校生のための優先入試制度です。保育課程を希望する多くの高校生が利用する入試です。詳細は、下記よりご確認ください。(申し込みも可能)
- 保育特別AO入試
- ◆高校既卒者及び高等学校卒業程度認定試験合格者の入学試験区分
- ○特別枠入試(面接、書類選考)
- ○社会人枠入試(面接、作文)
出願方法
①資料請求をして「募集要項」を取り寄せる
資料請求
②出願期間を確認する(募集要項P3)
③出願に必要な書類を全て用意する(募集要項P4)
④入学検定料を納める(募集要項P5)
⑤出願書類を簡易書留で郵便局から送付もしくは本校へ持参する(募集要項P5)
⑥本校で出願書類を確認し手続き完了後、受験票を送付します。
※出願の受付が試験日間近の場合は受験票を送付せず試験当日に受付でお渡しします。
- PDF形式出願書類
- 入学願書(A4印刷)
- AO入学試験エントリーシート(A4印刷)
- 保育特別AO入学試験エントリーシート(A4印刷)
- 郵送用封筒宛名用紙
- 選考結果通知用封筒宛名用紙
- 受験票送付用封筒宛名用紙
選考結果通知・入学手続き
- ●選考結果通知
- 選考結果通知日に「選考結果通知」の封筒を郵便にて発送します。なお、電話によるお問い合わせには応じません。
- ●入学手続き
- 合格者には、「入学手続要項」を合格通知とともに郵送しますので、入学手続要項の内容に従って期日までに手続きを行ってください。 卒業見込みで合格した方は、入学式当日に「卒業証明書」を提出してください。
納付金
【児童科保育課程】(保育士資格+幼稚園教諭免許状取得)
1年次 |
一括納付の場合 |
1,330,000円
|
分割納付の場合 |
940,000円
|
2年次 |
1,010,000円(1年次と同様分割納付可能) |
【児童科初等課程】(小学校教諭免許状取得)
1年次 |
一括納付の場合 |
1,240,000円
|
分割納付の場合 |
895,000円
|
2年次 |
920,000円(1年次と同様分割納付可能) |
【養護科】(養護教諭免許状取得)
1年次 |
一括納付の場合 |
1,280,000円
|
分割納付の場合 |
915,000円
|
2年次 |
960,000円(1年次と同様分割納付可能) |
★納付金についての詳細は学校案内に同封する「募集要項」をご覧ください。(p7参照)
【2025年度スタート】社会人と特定資格・免許保有者への入学金減免措置と単位認定
奨学金制度
- ●横浜高等教育専門学校奨学金制度
- 本校独自の奨学金制度として、人物及び学業成績が優秀な学生に対して納付金の一部を免除(返還)します。
- 対象者の選考は、在校生全員を対象に前期成績等を勘案し毎年10月に審査が行われ奨学生が認定されます。
- ●日本学生支援機構奨学金
- 経済的理由等により、希望者に対して選考の上、奨学金が貸与されます。
- 手続きは、高校在学中又は本校入学後に日本学生支援機構に対して行います。
- ◎第一種奨学金(無利息)
- ◎第二種奨学金(有利息)
- ※貸与月額は、希望により月2万~12万の区分があります。
- ●保育士修学資金貸付制度(児童科保育課程対象)
- 卒業後、児童福祉施設等に継続して保育士業務に従事する意志がある者に対して、就学金が貸与される制度です。
- 現在、神奈川県、横浜市、川崎市、東京都の自治体で実施しており、卒業後に児童福祉施設等に継続して5年間従事すると返還金の全額が免除されます。