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2022年9月16日
養護教諭は二種免許状で不利になる?メリット・デメリットを7つの論点で検証【看護師・保健師ルートとの比較付き】

最終更新日2026年9月14日

「養護教諭になりたい。二種免許状なら2年、一種免許状なら4年。看護師や保健師から取る道もあるらしい。どれを選べば後悔しないのだろう」

保健室の先生を目指す方の多くが、この問いにぶつかります。

仕事を辞めて学び直す方なら、なおさら切実です。

ところが調べても、答えははっきりしません。

「二種は学びが浅い」「管理職なら一種」と書く記事は多いのに、私たちが確認した範囲では、根拠の条文まで示した記事はありませんでした。

そこでこの記事では、二種免許状への不安を7つの論点に分け、法令の条文と文部科学省の資料で1つずつ確かめました。

本校(横浜高等教育専門学校)は2年間で養護教諭二種免許状を取得できる専門学校ですが、二種の不利な点も正直に書きます。

読み終えるころには、自分にとって二種が損か得かを判断できるはずです。

目次

養護教諭の一種・二種・専修免許状の違いは「基礎資格」と「単位数」

養護教諭の普通免許状には、二種・一種・専修の3種類があります。

違うのは、前提となる「基礎資格」と、修得する「単位数」です。

どの種類でも、全国の学校で使えます(教育職員免許法第9条)。

42単位だけで取れるわけではない——卒業に必要な単位と、免許状に必要な単位は別


免許状を取るには、基礎資格(学位など)を得るための単位と、免許状のための単位の両方が必要です。

「二種は42単位」と聞くと少なく感じるかもしれませんが、42単位だけで取れる免許状ではありません。

免許状の種類 卒業・修了で得るもの(必要な単位など) 免許状に必要な単位
二種免許状(短期大学) 短期大学士の学位(62単位以上・2年) 42単位
二種免許状(本校) 専門士の称号(1,700単位時間以上・2年) 42単位
一種免許状 学士の学位(124単位以上・4年) 56単位
専修免許状 修士の学位(大学院で30単位以上・学部卒業後に2年) 80単位(うち24単位は大学院などで)

※卒業・修了に必要な単位は、短期大学設置基準第18条、大学設置基準第32条、大学院設置基準第16条によります。

専門士は、文部科学省が定める要件(修業年限2年以上、総授業時数1,700単位時間以上など)を満たす課程の修了者に与えられます。

免許状に必要な単位は教育職員免許法別表第二の「養護及び教職に関する科目」で、卒業のための単位と重なる部分もあります。

このほか、どの種類でも日本国憲法・体育など4科目8単位が必要です(同法施行規則第66条の6)。

基礎資格のうち、二種だけは「指定された養成機関を卒業すること」でも満たせます。

本校で二種免許状が取れるのは、この規定によるものです。

なお専門士は学位ではなく、文部科学大臣が認めた専門学校の課程を修了した人に与えられる称号です。

本校を卒業すると、この専門士の称号も得られます。

指定を受けた専門学校は、全国で本校だけ

文部科学省の「指定教員養成機関一覧」(2025年4月1日現在)で、養護教諭二種免許状の指定を受けているのは、全国で本校の養護科だけです。

大学と併修しなくても、専門学校のカリキュラムだけで免許状を取得できるのは、この指定があるからです。

[注意]

教育系の専門学校なら、どこでも取れるわけではありません。

指定も課程認定(免許状の課程として文部科学大臣が認めること)もない学校の単位だけでは、免許状を申請できません。

 

 

養護教諭二種免許状は不利なのか——7つの論点を検証

二種免許状への不安を7つに整理し、条文と公的な資料で確かめました。

先に結論をまとめます。

論点 検証結果
採用試験 免許状の種類は問われない。厳しいのは倍率
仕事内容 保健室の仕事はすべて同じ
給料 差は学歴の区分から。大学卒業後に取れば「大学卒」の扱い
管理職 条文上、養護教諭は一種でも二種でも要件が同じ
一種への切り替え 努力義務。在職3年+20単位で一種にできる
学ぶ量と準備期間 単位は14少なく、採用試験まで約1年3カ月
学べる学校の数 2年で取れる学校は全国に11校

5つは「二種だから不利」とは言えないものでした。

学ぶ量と準備期間、学べる学校の数の2つが、はっきりした不利です。

論点1|採用試験:免許状の種類は問われない。厳しいのは倍率

一種か二種かで、受験できるかどうかは変わりません。

横浜市の受験案内(2026年実施)でも、養護教諭の受験資格は「養護教諭普通免許状」を持つこと(取得見込みを含む)で、種類の条件はありません。

普通免許状とは、専修・一種・二種をまとめた呼び方です。

厳しいのは倍率です。

文部科学省によると、2025年度採用の養護教諭の採用倍率は8.2倍で、小学校(2.0倍)の4倍でした。

この倍率は、一種の人にも二種の人にも同じようにかかります。

一度で合格できなくても、臨時的任用や非常勤として保健室に立ちながら、次の試験に挑む卒業生もいます。

▶ 関連記事:偏差値が高くないと小学校教諭・養護教諭になれない?採用倍率2.0倍の中身と、学力より問われるもの

論点2|仕事内容:保健室の仕事は、二種でもすべて同じ

学校教育法は、養護教諭の職務を「児童の養護をつかさどる」と定めるだけで(第37条第13項)、免許状の種類によって仕事を分けていません。

健康診断も救急処置も健康相談も、二種免許状で担います。

3年以上勤めれば「保健」の授業を担当できる規定(教育職員免許法附則第14項)にも、種類の区別はありません。

論点3|給料:差を生むのは学歴。大学卒業後に取れば「大学卒」の扱い

二種免許状だから給料が減る、という仕組みはありません。

初任給は、採用されたときの学歴と職歴で決まります。

大学を卒業してから本校で取った場合、採用時の学歴区分は「大学卒」です。

本校が横浜市教育委員会に確認しています。

高校卒業後に取った場合は、大学卒より低い学歴の区分で初任給が決まります。

横浜市の教員の初任給モデル(2026年1月現在)では、短期大学卒が約303,000円、大学卒が約327,000円で、月24,000円ほどの差があります。

教職調整額などを含む月額で、職種によって金額は変わります。

ただ、4年制大学より2年早く働き始めるぶん、短期大学卒のモデルで約945万円(2年分の年収)が先に入ります。

初任給の差だけで「損」とは言えません。

論点4|管理職:条文を読むかぎり、養護教諭は一種でも二種でも同じ

「管理職には一種以上が必要」という説明をよく見かけます。

けれど校長の資格(学校教育法施行規則第20条)は、次のどちらかを満たせばよいと定められています。

ルート 要件
①免許+経験 教諭の専修免許状または一種免許状(高校・中等教育学校の校長は専修免許状)を持ち、教育に関する職に5年以上
②経験のみ 教育に関する職に10年以上(免許状の種類は問わない)

「教育に関する職」には養護教諭も含まれ、副校長・教頭にも準用されます(第23条)。

注目したいのは、①の「教諭の」という言葉です。

教育職員免許法は、「教諭の免許状」と「養護教諭の免許状」を別のものとして定めています(第4条第2項)。

文言どおりに読むと、養護教諭の免許状は①の対象にならず、一種でも二種でも②の10年で要件を満たすことになります。

[注意]

条文の読み方として示しています。

中学・高校の「保健」など、教諭の免許状を別に持っていれば①も使えます(高校の校長の場合、①は専修免許状に限られます)。

実際の管理職選考の要件は自治体が定めているので、目指す段階で確認してください。

論点5|一種への切り替え:努力義務で、強制ではない

二種免許状を持つ教員は、一種免許状を取るよう努めることとされています(教育職員免許法第9条の2)。

努力義務なので、切り替えなくても二種免許状は失効しません。

免許更新制も2022年7月に廃止され、有効期限もありません。

切り替えるなら、養護教諭として3年以上勤め、大学などで20単位を修得すれば、一種免許状を申請できます(同法別表第六)。

また、本校を卒業して得られる専門士の称号には、大学への編入学資格も認められています。

▶ 関連記事:【教員免許切り替え】養護教諭二種免許状から一種免許状への切り替え方法&切り替え時期

論点6|学ぶ量と準備期間:単位は14少なく、採用試験まで約1年3カ月

ここは不利です。

二種の42単位は、一種の56単位より14単位少なくなります。

ただ中身を見ると、差は限られています。

教育職員免許法施行規則第9条によると、差の14単位は、教職の理論に関わる科目で6、養護に関する科目で4、大学が独自に設定する科目で3、養護実習で1です。

養護に関する科目のうち、救急処置と臨床実習を含む看護学の10単位や、健康相談活動、解剖学・生理学などは、一種も二種も同じ単位数。

学ぶ科目の種類は同じで、一部の厚みが違うというのが実態です。

もう1つの不利は、準備期間です。

4月に入学すると、2年生の7月上旬には第一次試験がやってきます(2026年は神奈川県・横浜市とも7月5日)。

入学から本番まで約1年3カ月。

4年制大学なら3年以上かけられる準備を、この期間でこなすことになります。

本校がこの不利にどう備えているかは、後半で卒業生の声とともに紹介します。

論点7|学べる学校の数:2年で取れるのは全国11校

文部科学省の資料(2025年4月1日現在)では、二種免許状を2年で取れるのは、短期大学10校と本校の11校だけ。

一種を取れる大学などの課程は160を超えます。

関東では本校のほかに短期大学が2校で、地域によっては通える範囲に1校もありません。

住む場所によっては、これがいちばん大きな壁です。

学校を比べるときは、「養護実習の受け入れ先を学校が見つけてくれるか」「採用試験の対策がいつから、どう行われるか」も尋ねてみてください。

免許状が取れることと、採用されることは別だからです。

二種だから不利になる点は、実は多くありません。

分かれ目は、学ぶ量と準備期間の短さを補える環境があるか、そしてその学校に通えるかです。

 

 

看護師・保健師の免許があるなら、もっと近い道がある

看護師や保健師の免許を持っている方には、本校より早く免許状を取れる道もあります。

大事な選択肢なので、隠さずに紹介します。

保健師免許:申請で二種。ただし4科目8単位が必要

保健師の免許は、それだけで二種免許状の基礎資格になります。

大学などに入り直さなくても、都道府県の教育委員会に申請すれば、養護教諭二種免許状を受けられます(教育職員免許法別表第二)。

ただし「書類を出すだけ」ではありません。

日本国憲法・体育・外国語コミュニケーション・情報機器の操作など、4科目8単位の修得が必要です(同法施行規則第66条の6)。

神奈川県教育委員会も、この単位を必須としています。

看護師免許:1年課程で一種。ただし全国5校、関東にはない

看護師の免許がある人は、指定された養護教諭養成機関に1年以上在学し、22単位を修得すれば、一種免許状の要件を満たせます(同法別表第二)。

この1年課程が、国立大学の「養護教諭特別別科」です。

文部科学省の一覧(2025年4月1日現在)では、北海道教育大学・山形大学・新潟大学・金沢大学・熊本大学の5校で、定員は合わせて210人。

関東には1校もありません。

ゼロから目指すなら、最短は2年

「1年で取れる」「申請だけで取れる」は、看護師・保健師になるための教育を終えた人の話です。

何も持っていない状態から目指す場合で比べると、2年で免許状まで届くのは本校と短期大学だけ。

看護師・保健師のルートは、医療の免許も手に入るぶん、4年以上かかります。

ルート 年数 免許状 一緒に得られるもの
本校 2年 二種 専門士(称号)
短期大学 2年 二種 短期大学士
4年制大学 4年 一種 学士
看護師の養成校(3年以上)+養護教諭特別別科(1年) 4年以上 一種 看護師免許
看護系の大学 4年 一種または二種※ 看護師免許・学士(保健師免許)

※養護教諭の課程がある大学なら在学中に一種。

保健師の免許を取れば、申請で二種(4科目8単位が必要)。

看護師としても働ける免許がほしいなら、4年以上かける価値は十分にあります。

早く保健室に立ちたいなら、2年のルートが近道です。

看護師の免許を持つ人が、本校の2年を選ぶ理由

それでも本校には、看護師の免許を持つ人が毎年2〜3名ほど入学しています。

よく聞く理由は、「2年間という短期間で取れる」「費用の負担が少ない」「教育を一から学びたい」「実践的に学べる」の4つです。

1年課程が関東にない以上、住まいを変えずに通える選択肢として本校を選ぶ方がいる、と私たちは受け止めています。

なかでも大きいのは「教育を一から学びたい」でしょう。

看護師・助産師・養護教諭として勤め、看護師と養護教諭の両方の養成に携わってきた本校の榎加代子先生は、養護教諭をこう表現しています。

「養護教諭は、学校保健における各種活動の中核的な役割を担い、心身の保健教育・保健管理を行う重要な教員であると言えます」

——榎加代子先生(養護科)

養護教諭は、看護ができる人である前に、学校の教員です。

看護の経験に教員としての学びを積み上げる時間として、2年を選ぶ考え方もあります。

私立学校の採用では、看護師のように別の資格を持つ人が歓迎されるという話も、本校の就職支援の場でよく耳にします。

本校で二種を取る3つのメリット——現役合格した卒業生の声から

論点6で見た「学ぶ量」と「準備期間」の不利に、本校がどう備えているか。

2025年3月に本校を卒業し、神奈川県の採用試験に現役で合格した多田さんの声とともに紹介します。

多田さんは大学を卒業後、幼稚園教諭として3年間働いてから本校に入学し、いまは小学校の養護教諭として働いています。

幼稚園で受け持った子どもたちの中に、卒業後に不登校になった子がいると聞き、「居場所がなくなってきてるのかな」と感じたそうです。

そういう子たちの助けになりたいと思ったことが、養護教諭を目指したきっかけでした。

▲ 【社会人から養護教諭へ転職】子どもの居場所を作りたい!人生で一番勉強した2年間 ― 横浜高等教育専門学校卒業生インタビュー(2026年2月公開)

メリット1|養護教諭の仕事だけに絞った2年間

学ぶ量が少ないという不利は、学ぶ対象を養護教諭の仕事に絞ることで補っています。

2023年に卒業した正田さやかさんは、こう話しています。

「養護教諭の資格は、看護系や体育系学部などで追加的に取得されることが多い中、ヨコセンでは2年という短期間で集中して、専門的な深い学びができる点が魅力です」

——正田さやかさん(2023年卒業)

授業を担うのは、現場を知る教員です。

たとえば基礎看護技術や救急処置を担当する千足久美先生は、看護師として救急外来やICUで働いてきました。

アメリカ心臓協会(AHA)認定の一次救命(BLS)インストラクターでもあります。

「命を救うのに特別な力は要りません。必要なのは、ためらわず動けること」と話し、実際に手を動かす授業を大切にしています。

多田さんも、授業で学んだことが現場で役立っていると言います。

「保健室の経営の仕方を授業でやっていたので、レイアウトや、どういうふうに保健室の経営計画を立てるか、子どもが来たときにどうアセスメントしていったらいいか。そういうことが結構役に立っているなと思います」

——多田さん(2025年3月卒業/元幼稚園教諭)

保健室の運営も、来室した子どもの見立ても、養護教諭になれば毎日向き合う仕事です。

2年間の授業が、そのまま現場の土台になっていることが分かります。

メリット2|採用試験までの1年3カ月を、仲間と走り切る

準備期間の短さを支えたのは、同じ目標を持つ仲間だったと、多田さんは振り返ります。

「一緒に頑張れる友達がいたっていうのが、いちばん強かったですかね。教員採用試験は、たぶん今までの人生でいちばん勉強したんじゃないかってくらい勉強したんですけど、あの子も頑張ってるから私も負けてられないっていう感じで。試験の前は7、8時間くらいかな。気がついたら時間が過ぎているくらい、夢中になってやっていた気がします」

——多田さん(2025年3月卒業/元幼稚園教諭)

養護教諭の採用倍率は8倍を超えます。

その中で、社会人から2年で現役合格した背景には、毎日同じ教室で競い合える同級生の存在がありました。

本校には20代から50代まで、経歴もさまざまな学生が集まっています。

メリット3|実習先は学校が探し、担任にすぐ相談できる

多田さんは、本校のよいところを3つ挙げてくれました。

「普通だと自分で実習先にアポを取って、お願いしますって自分でやっていかなきゃいけないけれど、ヨコセンだったら先生が探してきてくれる。それが1つ。実践的な授業があるので、現場を想像しながら授業ができるのが2つ目。3つ目は、担任制なので、困ったことがあってもすぐ担任の先生に相談できる。その教員との距離感の近さがいいなと思います」

——多田さん(2025年3月卒業/元幼稚園教諭)

実習先の確保と、すぐに相談できる距離の近さ。

どちらも、2年という短い期間を無駄にしないための仕組みです。

多田さんは、本校を「初心であり、仲間である」と表現しました。

養護教諭になりたいと思って入学したときの気持ちを忘れないこと、そして仲間がいたから今の自分がある、という意味だそうです。

 

 

よくある質問

二種と一種、どちらを選べばいいですか?

早く保健室に立ちたいなら二種、4年かけて幅広く学びたいなら一種が向いています。

仕事内容と、採用試験の受験資格に違いはありません。

二種免許状だと管理職になれませんか?

校長の資格要件は満たせます。

学校教育法施行規則第20条を条文どおりに読むと、養護教諭は一種でも二種でも「教育に関する職に10年以上」で要件を満たします。

看護師免許がないと不利ですか?

採用試験の受験資格は養護教諭の普通免許状で、看護師免許は求められていません(横浜市の受験案内より)。

本校の学生の大半も、看護師免許を持たずに入学しています。

社会人からでも取れますか?

取れます。

本校には20代から50代の学生が在籍しており、この記事で紹介した多田さんも、幼稚園教諭からの転職です。

大学卒業後に入学すれば、採用時は「大学卒」の扱いになります。

まとめ|二種免許状は「損をする選択」ではない

  • 一種・二種の違いは基礎資格と単位数。仕事内容と受験資格に差はない
  • 42単位だけで取れるのではなく、卒業(課程の修了)も必要
  • 初任給の差は学歴の区分によるもの。大学卒業後に取れば「大学卒」
  • 管理職の資格要件は、条文上、養護教諭は一種でも二種でも「10年」
  • 一種への切り替えは努力義務。在職3年+20単位で上がれる
  • はっきりした不利は「学ぶ量と準備期間」「学べる学校の数」の2つ
  • 看護師・保健師の免許があれば近道もあるが、ゼロからなら最短は2年

大切なのは、どちらの免許状を選ぶかより、免許状を取ったあとに保健室で子どもの前に立てるかどうかです。

「できるだけ早く保健室に立ちたい」なら、二種は十分に合理的な選択です。

横浜高等教育専門学校の養護科で、2年後に保健室へ

本校は、大学との併修なしに、専門学校のカリキュラムだけで養護教諭二種免許状を取得できる、全国で唯一の文部科学大臣指定の教員養成機関です。

  • 2年間で養護教諭二種免許状が取れ、卒業時には専門士の称号も得られます。学費は2年間で224万円です(2027年度入学・一括納付の場合)
  • 大学卒業後に入学すれば、採用時は「大学卒」の扱いです
  • 看護師免許や、正規雇用で2年以上の社会人経験がある方は、入学金の減免の対象です
  • 20代から50代の学生が在籍しています
  • 実習先は学校が探し、担任制ですぐ相談できます

学費や通学、仕事との両立、入学後の年齢層など、気になることはオープンキャンパスでお尋ねください。

在校生とも話せます。

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参考にした資料・出典一覧

本記事の制度と数値は、次の資料に基づいています(2026年9月時点)。

免許状・学位の制度

採用試験・給与

本校

※給与・学費の金額は、年度の改定により変わることがあります。

最新の金額は各自治体・各学校の公表資料でご確認ください。