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2021年11月25日
保育士・幼稚園教諭・保育教諭になるには?就職するための方法と就職活動スケジュール

保育士・幼稚園教諭・保育教諭として将来子どもたちと関わって働きたいと思ったとき、どうすれば保育所や幼稚園、認定こども園で働くことができるのか疑問に思ったことはないでしょうか?今回は横浜高等教育専門学校の保育課程の就職活動スケジュールや就職指導を参考にしながら、保育現場で働く方法や専門学校でどのように就職活動をして、就職内定を得るのか紹介したいと思います。就職の前に保育者や幼稚園教諭の仕事内容や給与などの違いを知りたい方は「保育者になるなら知っておきたい4つの違い」を参考にしてください。また、「保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得するメリット」では資格・免許を取得するメリットを知ることができます。

 

保育士・幼稚園教諭・保育教諭になるには?就職するための方法と就職活動スケジュール

 

  1. 保育士・幼稚園教諭・保育教諭になるには?
  2. 保育者と働くための就職活動のスケジュールと方法
  3. 学生インタビュー「私が就職したいと思った決め手」
  4. 横浜高等教育専門学校の保育課程就職率

 

1、保育士・幼稚園教諭・保育教諭になるには?

【保育士資格・幼稚園教諭免許状を取得する必要がある】

保育士・幼稚園教諭・保育教諭になるためには、保育士資格、幼稚園教諭免許状を取得する必要があります。基本的に保育園や幼稚園で先生として働いている人たちは資格・免許を所持しています。その大半が専門学校・短大・大学などの養成校で資格・免許を取得して卒業しています。

養成校以外で資格免許を取得するには、保育士資格の場合は保育士試験、幼稚園教諭免許状の場合は、幼稚園教員資格認定試験に合格する必要があります。

保育士に関しては厚生労働省の資料によると、H30年度で有資格者の資格取得方法の割合は、養成校卒業が80%、保育士試験合格が20%となっています。保育士試験の受験者は、「子どもと関わる仕事がしたくなった」「保育補助をしていて資格が必要になった」など、すでに社会人として働いている人が受験する傾向が強いです。高校生の段階で保育士になりたいと考えている人に関しては、専門学校・短大・大学などの養成校に進学することが一般的です。

 

【資格なしで働く】

保育士・幼稚園教諭・保育教諭は資格免許を所持している人たちを指しますが、保育現場で働くことは必ずしも有資格者である必要はありません。園によっては、ボランティアやアルバイトのような形で人を雇うところもあります。もちろん、普段の仕事は保育補助や清掃が多くなり、保育に入れることはなかなかないと思いますが、現場の先生の仕事をぶりや子どもたちを見ることによって保育現場で働く意識を高めることができます。ボランティアやアルバイトの求人は、専門学校などで求人票を張り出していたりネットで探したりできるので、興味がある方は探してみると良いと思います。ヨコセンでもこの手の求人は張り出されています。

 

 

2、保育者として働くための就職活動のスケジュールと方法

保育園・幼稚園・認定こどもなどで働くためには就職活動は必須の行動です。資格・免許を所得したからといって園側から「じゃあ、あなたはうちの園にぜひ来てください」とはなりません。横浜高等教育専門学校の保育課程の就職活動を例に就職までの流れを紹介します。

 

【2年生4月】

日々の授業の中で保育者としてマナーや立ち居振る舞い、履歴書の書き方、求人票の見方を学びます。新年度採用の求人を見て、どんな地域で働きたいのか、どんな条件で働きたいのかなど色々と検討します。

 

【2年生5月】

保育園の園長先生から実習事前指導を受けます。ヨコセンの保育所実習は5月と7月の2回、それぞれ同じ園に実習に行きます。その事前指導として心構えや実習中の注意点などを学びます。実習終了後に優秀な学生は「来年就職して欲しい」と声をかけてもらえることもあるので、頑張り次第で就職先の候補とすることもできます。

 

【2年生6月】

毎年、現場で働く卒業生を招いて講演会を行っています。実際に先輩がどのように就職先を選んだのか、どのような方法で就職活動をしていたのか、実際の保育はどうかなど様々なことを聞くことができます。

 

【2年生7月】

気になる園があれば見学に行ったり、保育就職フェアなどに参加したりします。ただ、ヨコセンでは10月の幼稚園実習が終了して保育所、幼稚園の良さを知ったうえで本格的に就職活動すれば良いと指導しているので慌てる必要はありません。

 

【2年生8月】

幼稚園の園長先生から実習事前指導を受けます。ヨコセンの幼稚園実習は10月に1か月間行います。保育所のとき同様、心構えや実習中の注意点などを学びます。

 

【2年生9月~12月】

この時期には、就職試験が本格化しているので、大学や短大・他の専門学校では求人に応募して面接などの就職試験を受ける学生が増えてきます。ヨコセンの学生は、10月中に幼稚園実習が終了し保育所と幼稚園の良さや自分の適性を考えた上で、就職活動が本格化します。学校としては、個別の面接練習を行ったり、作文・履歴書の添削をしたり、学生一人ひとりに合わせたサポートを行っています。就職試験の時期は園ごとに異なりますが、大半の学生が12月の年内までには内定をもらって4月からの就職先を決定することができます。

 

 

 

3、学生インタビュー「私が就職したいと思った決め手」

【保育所を就職先に選んだ学生】

私は子どもと関わることが好きだったので保育士か幼稚園教諭になりたいと考えていましたが、ヨコセンへの入学前は保育所と幼稚園どちらで働きたいか迷っていました。

就職先を保育所と考えるようになったのは、2年生のときに20日間の保育所実習に行った際に、0歳児から5歳児まで幅広い子どもたちと触れ合ったときです。その中で0歳児には0歳児の可愛さがあり、5歳児には5歳児の可愛さがあり、それぞれの年齢に魅力を感じました。そして、保育所で働くことによって子どもの小さい頃から毎年成長を見ることができ、感動する場面ややりがいをたくさん経験できると思い、保育所への就職を決めました。

 

【幼稚園を就職先に選んだ学生】

私が幼稚園に就職したいと思ったきっかけは、幼稚園実習中に、子どもと先生が一緒になって運動会の練習を行っている風景に強く心を打たれたからです。子どもたちと一緒に一つのことに取り組み、クラスで絆を深めていけたら嬉しいなと感じました。

 

【認定こども園を就職先に選んだ学生】

私が認定こども園への就職を決めたのは、子どもの年齢に応じて保育と幼児教育の両方を経験できる感じたからです。認定こども園は保育所と幼稚園が合体したようなところで、入園している子どもも乳児から就学前の子どもまで幅広い子ども達がいます。実際に園見学に行き、その園が沢山の自然に囲まれていて、子どもに合わせて保育から幼児教育へステップアップさせる環境が整っていたところに魅力を感じました。

 

 

4、横浜高等教育専門学校の保育課程就職率

 

保育課程の就職率は100%(就職希望者)です。ヨコセンでは2年間で保育士資格と幼稚園教諭免許状が取得できるため保育所・幼稚園・認定こども園・児童福祉施設のどこにでも就職が可能です。また、求人件数も毎年600~1000件ぐらいあり、定員50名の保育課程には十分な数となっています。

【就職のポイント】

  • ●保育士資格と幼稚園教諭免許状を取得できる
  • ●求人件数は600~1000件程度
  • ●学生一人ひとりに合わせた個別サポート

 

就職の詳細について知りたい方はぜひ、ホームページの「保育課程の就職状況」をご覧ください。

 

 

以上、保育者になるための方法や就職活動スケジュールについて紹介してきました。保育を志す高校生の多くは、専門学校・短大・大学などの養成校入学前にどの職に就きたいかはある程度決めていると思います。しかし、養成校で学ぶうちに保育所・幼稚園・認定こども園・児童福祉施設どこに就職するか迷うこともあるかもしれません。就職の選択肢を増やすためにも保育士資格と幼稚園教諭免許状の2つを取得すること、色々な園に見学に行って自分に合う職場を見つけてください。

横浜高等教育専門学校では2年間で養護教諭・小学校教諭・幼稚園教諭・保育士の免許・資格を取得できる学校です。養護教諭小学校教諭についても詳しく知りたい方は、ぜひヨコセンのホームページをご覧ください。また、直接学生と話して、学校の雰囲気を感じたい方には、学校説明会も随時開催中です(遠方の方はオンラインでも実施しています)。ぜひお越しください。

 

参考資料:令和二年保育士の現状と主な取り組み(厚生労働省)

 

 


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