実習サポート

充実した実習サポート

児童科初等課程では、1年次に介護等体験実習、2年次に小学校教育実習、養護科では、1年次に臨床実習、2年次に養護実習があります。実習先については個別面談を行いながら、本校が紹介等を行います。また実習期間中も教員による訪問指導を実施するなどして、安心して実習が行えるようサポートします。

各実習が行われる前には、実習事前指導があります。事前指導では、履歴書の書き方や実習日誌の書き方、実習中の立ち振る舞い等、細かい部分まで指導します。また実習期間中には教員が訪問指導を行い、実習への取組の様子や困っていること、嬉しかったこと等を聞き取り、その後の実習がスムーズに行われるよう実習園と連携しながらサポートします。

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事前指導は、日ごろの授業でも行っていることですが、手遊びをしたり絵本を読んだり、玩具を作ったりします。また、模擬保育の実施や先輩の話を聞くなどして本番に備えています。

実習終了後には実習報告会を行います。実習中から自分の興味に即したテーマに沿って観察や情報収集を行い、研究を進めて文章等にまとめ、発表します。年度により個人発表、グループ発表のいずれかの形式で行いますが、一人の学びをクラスや科・課程全体で共有し、実習を振り返りながら互いに学び合う意義ある会となっています。

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実習報告会ではパワーポイントでの説明、パネルシアターや手遊び、ロールプレイなどの発表があり、実際の保育・教育現場を想定した雰囲気の中で行われます。真剣に実習に臨み、しっかり観察、実践した結果ならではの発表です。

本校ではアシスタントティーチャーや教育ボランティア等の紹介を行っています。アシスタントティーチャーはクラス内で個別対応が必要な児童に対してのサポート、教育ボランティアは修学旅行や宿泊体験学習等で現場の先生のサポートをします。本校には多くの学校から依頼があり、積極的に紹介しています。

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教育ボランティアに参加したとき、「先生!」と言いながら駆け寄って来た子どもたちを見て、「早く先生として子どもたちの前に立ちたい!」こんな感想が数多く聞かれます。こういう体験が現場に立ったときの力になります。