横浜高等教育専門学校は教員や保育士を養成するための専門課程を持つ専修学校です。小学校教諭を養成するための児童科初等課程、幼稚園教諭および保育士を養成するための児童科保育課程、小学校から高校まで、また、特別支援学校の養護教諭を養成する養護科の3つのコースがあります。
それぞれのコースでは、指定された履修単位を修得し、卒業が認定された場合、学校教育法に定められた教員免許状(二種)を取得することができます。また、児童科保育課程に在籍し、卒業資格を得たものは関係法令に基づいて保育士資格(保育士証)を取得することができます。 |
|
本校の各コースの教育課程はいずれも2年制です。幼稚園教諭の教員免許、保育士の資格だけでなく、小学校教諭、養護教諭の教員免許も2年間のカリキュラムを履修することで取得できる、国内でも数少ない専門学校です。高校卒業後すぐに本校に入学し、卒業すれば、20歳の若さで教員免許を取得し、さらに教員採用試験に合格すれば、あこがれの小学校教諭や養護教諭として、教壇に立つことも可能です。また、4年制大学などに比べ、短い期間で教員免許が取得できるので、大学や短大、ほかの専門学校の卒業生、社会人経験を持つ学生も多く、目標に向かって真剣な授業が行われています。 |
|
2年間で教員免許や保育士資格の取得に必要な単位を履修しなければならないので、カリキュラムは大学などの教職課程に比べ、専門科目の割合が高く、児童や生徒を指導していくために必要な内容を、より具体的に、頭を使い、体を動かし、声を出しながら、実践的に学びます。教員は元小学校校長をはじめ、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士、養護教諭などの現場経験者がほとんどで、単に教員免許や保育士資格の取得に留まらず、採用後の現場での実際の指導まで見据えた内容で行っています。また、難関ともいわれる各教育委員会の教員採用試験に向けて、試験対策も徹底的に行っています。 |