卒業生の声/児童科保育課程
クラスメートが、挑戦する勇気をくれた
渡邉 朱音 先生

座間子どもの家保育園
本校児童科保育課程平成31年卒業

少人数制で、アットホームが魅力

私が保育の道に進んだのは、幼稚園の先生が大好きだったからです。先生が書いてくれたかわいらしい手紙を、今でも大切にしています。 “横専”のことは、高校の先生に教えてもらいました。少人数制というところが、自分にとっては安心でした。オープンキャンパスでも、一番アットホームな感じがしたのが、“横専”でした。 “横専”を選んで良かったことは、何より毎日が楽しくて、自分から「学校に行きたい!」と思えたことでした。特に印象に残っているのは、「教職実践演習発表会」での白雪姫の劇です。みんなで一緒に小道具から作り上げ、主役をやり遂げたことが一番の思い出です。以前は集団で行うゲームなども苦手だったのですが、クラスのみんながサポートしてくれたので、挑戦してみようという前向きな気持ちになれました。 クラスメートの中には小さなお子さんを持つお母さんもいて、保護者の気持ちを知ることもできました。

思い出の保育実習

いまも思い出すのは、保育園での実習です。それまで乳児とふれあう機会があまりなかったので、最初はとても怖かったんです。でも、2週間後の最終日には、子どもたちと離れるのがあまりに淋しくて泣いてしまいました。実習中も、“横専”の先生には親身になって寄り添っていただきました。体調を崩して入院してしまったことがあったのですが、間に入って連絡を取ってくださいました。指導案なども熱心に添削していただき、何度も書き直したことが今に活かされています。

子どもの笑顔が、私の元気

現在は0歳児を担当しています。まだ喋ることはできませんが、私の顔を見ると手を振ったり笑ったりしてくれるので、楽しくて仕方ありません。ハイハイしていた子が立ち上がったり、使えなかったスプーンを使えるようになったりして、そのたびに「子どもってすごいなあ」と思います。子どもの小さな成長を毎日間近で見られることが、一番のやりがいです。

[令和元年7月取材]