小学校の先生、幼稚園や保育所の先生、養護の先生を目指すあなたの疑問を横浜高等教育専門学校が解決します。

免許資格について

Q.免許の種類に二種免許とありますが、一種免許もあるのですか。どう違うのですか。

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A.一種免許状は4年制大学、二種免許状は短大や専門学校で取得できます。本校では二種免許状が取得でき、一種二種の違いは修業年限の違いと単位数によりますが、採用や仕事の上で制約や違いはありません。本校は文部科学大臣の指定する教員養成機関ですから、卒業までに定められた単位を修得することにより、それぞれのコースで小学校教諭、幼稚園教諭、養護教諭の二種教員免許状を取得することができます。

Q.幼稚園教諭と保育士はどう違うのですか。

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A.幼稚園教諭は、学校教育法に定められた教員であり、幼稚園で幼児の発達のための教育や幼児の健康管理を行うことが主な仕事です。幼稚園教諭の教員免許を必要とします。保育士は「先生」と呼ばれることがあっても、教員ではなく、福祉の国家資格の一つです。関わる子どもの対象年齢が異なるだけでなく、保育所・養護施設などの児童福祉施設で、日々の保育活動を通して、保護者に代わって、乳幼児の養育を補うことがより多く求められます。管轄も幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省と分かれています。

Q.養護教諭と看護師はどう違うのですか。

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A.養護教諭は児童生徒の心と体の健康を維持管理することを主な業務とし、保健指導や相談活動を行う教員です。看護師は病院・診療所等において、主に療養上の世話をすることが業務となります。

Q.小学校教諭の教員免許を取得するには、所定の単位を取得する他に必要なものがありますか。

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A.校内での講義や演習の他に、指定された小学校などの教育機関における4週間の教育実習が必要です。また小学校教諭の教員免許の取得には社会福祉施設や特別支援学校などで、7日間以上高齢者や障がい者に対する、介護、介助、交流等の体験を行うことが必要な条件として加わりました。本校では教員免許取得に必要な実習先等については、本校が紹介しています。

Q.地方出身ですが、実習校はどうしたら探せますか。

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A.初等課程は原則として本校が教育委員会を通じて実習小学校を紹介しています。また、保育課程も実習幼稚園、保育園等を本校が紹介しています。養護科は、出身校等へ個人で依頼をすることになっていますが、希望があれば本校が紹介します。

Q.専門士の称号とは何ですか。

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A.専門士とは、文部科学大臣の定める基準(修学年限が2年以上・卒業に必要な総授業時間が1,700時間以上・試験等による成績評価に基づいて卒業認定を行っている)を満たす専修学校専門課程の修了者に与えられる称号で大学への編入学資格になります。本校を卒業すると専門士の称号が得られます。

就職について

Q.教員採用試験の合格率や卒業生の就職状況はどのようになっていますか。

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A.教員採用試験の合格率は年度によって異なりますが、平均すると高い水準を保っているといえます。また、正規教員の他に臨時的任用、非常勤等で毎年大部分の学生が教職に就いています。また、幼稚園、保育園等への就職率は例年ほぼ100%です。

Q.小学校教諭や養護教諭の教員採用試験はどのように行われていますか。

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A.毎年、7月上旬に、各都道府県や政令指定都市による教員採用試験が行われます。東京都では東京都教育委員会が一括して、神奈川県では、神奈川県と横浜市、川崎市、相模原市の4つの教育委員会がそれぞれに採用試験を行います。教養試験(教職教養・一般教養)、専門試験(小学校全科・養護専門)、小論文などの一次試験と、模擬授業・個人面接などの二次試験に分かれています。例えば神奈川県の場合、一次試験はマークシート方式の筆記試験で、教職教養(教育法規・教育心理・教育史等)及び一般教養と専門科目が課されます。二次試験は模擬授業・面接などです。

Q.学校内で教員採用試験に対してのアドバイスや講義はありますか。

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A.カリキュラム外の授業として、一般教養、教職教養、専門教養について、計週3コマ以上の教員採用試験対策の時間を設けています。これ以外に個別の論文指導や夏休みや春休み期間中に実施する教員採用試験対策特別講座、また、一次合格者を対象にした二次試験のための面接指導や模擬授業の指導などを、夏休み期間中にほぼ連日実施しています。なお、教員採用試験の内容は実施する各自治体の教育委員会により異なりますので、受験予定者はなるべく早く希望する勤務地を決めておくと良いでしょう。

Q.採用試験に合格したら、必ず教員になれるのですか。

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A.教員採用試験に合格して、採用名簿に登載されれば、必ず翌年の4月に採用されます。補欠合格や期限付採用となった場合は、正規採用されたり、臨時的任用となることもあります。私立学校の場合は学校独自の選考が行われ、合格すれば採用されます。

Q.幼稚園へ就職を希望しています。就職活動はいつ頃から始め、どのような準備をするのですか。

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A.2年生の夏以降に具体的な就職活動が始まります。夏休み前に就職ガイダンスとして、求人票の見方や履歴書の書き方、就職試験の受け方などの具体的な指導が行われます。

Q.保育士の資格は、どのような就職につながりますか。

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A.保育士の資格で働く場合の就職先は、保育園が中心ですが、その他の児童福祉施設に就職する人もいます。

学生生活について

Q.奨学金制度はありますか。

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A.本校独自の制度として、人物と学業成績が優秀な学生を対象とする「横浜高等教育専門学校奨学金制度」があります。1年間の授業料の全額が免除となる「一種奨学生」、1年間の授業料の半額が免除となる「二種奨学生」があります。また、一般的に行われている日本学生支援機構の奨学金制度は多くの学生が利用しています。

Q.大学を卒業後入学する人や、社会人を経験してから入学する人はいますか。

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A.各科・課程とも大学を卒業している人や、社会人を経験している人など、自分に合ったやりがいのある仕事を求めて入学されるケースが増えています。全ての科・課程に共通して、高校新卒者から大学・社会人を経て入学される方など、さまざまな人がいることがこの学校の特色です。

Q.私は大学を卒業していますが、大学で取得した単位は認定してもらえますか。

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A.大学・短大などで取得した科目の中で、共通基礎科目については、本人の申請に基づいて、学内審査を行い、適切なものについては認定されます。

Q.小さい子どもとかかわった経験があまりありません。先生になれますか。

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A.大丈夫です。本校の授業の中で子ども理解についての学習もありますし、実習時に子どもたちとたくさんかかわる機会があります。そして何よりも大切なことは、あなたの熱意ややる気、学ぶ姿勢だと思います。

Q.これまでピアノを弾いたことがないのですが、入学後、授業についていけますか。

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A.本校では一人ひとりの経験にあわせたピアノ指導が行われていて、初心者に対しても丁寧なレッスンが行われています。そのため、ピアノが初めての方でも心配ありません。

Q.男子ですが、将来幼稚園に勤務したいと考えています。どの課程に入学すればいいですか。

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A.本校の保育課程は女子のみの募集ですが、初等課程は男女共学で、小学校教諭とあわせて、希望制により幼稚園教諭免許を取得できます。最近幼稚園へ就職する男子学生も増えています。

Q.授業時間はどのようになっていますか。

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A.専門性の高い知識や技術を学ぶために、大学などと同じで、1時限 は90分授業です。原則として1時限から4時限まであります。月曜から金曜までが授業日です。

Q.県外から受験します。入学後は学生寮に入りたいのですが、寮はありますか。

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A.本校の学生寮はありませんが、ご希望の方には学生会館などを紹介しています。

Q.学校行事はどのようなものがありますか。

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A.新入生宿泊オリエンテーション、科・課程ごとに行われる実習報告会、各種発表会、校外活動などがあります。また、学生による文化祭も行ってます。

Q.サークル活動はありますか。

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A.年度によって異なりますが、野球・サッカー・バレーボール・バスケットボールなどのサークルが活動を行っています。また、夏休み期間中に専門学校体育大会にも出場しています。

Q.学校生活の悩みなどについて、相談にのってもらえるシステムがありますか。

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A.本校は、担任制を敷いていますので、日常は担任が学生のさまざまな相談にのっています。また、スクールソーシャルワーカーを配置し、常時学生の悩みや相談に対応できるようにしています。

Q.自分の自由な時間やアルバイトをする時間などはありますか。

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A.授業時間は各科・課程によっても異なりますが、午前9時から午後4時10分までがほとんどです。学生の多くが授業時間以外の時間を有効に使い、アルバイトやボランティアなどを行っています。アルバイトの内容は、塾の講師や保育園、児童相談所などさまざまですが、卒業後に活かせる業種に就いている学生が多く、学業と上手に両立させています。

Q.学校の様子をもっと知る方法はありますか。

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A.本校では年間を通じて学校説明会や体験入学等を実施しています。ぜひ参加していただき、ご自分の目で確かめてください。その他、個別相談(来校)や電話相談も行っています。詳しくは電話やメールでお問い合わせください。

Q.母体の大谷学園はどのような学校ですか。

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A.大谷学園は60年余の長い歴史を持ち、現在、専門学校・高等学校(3校)・中学校・幼稚園(2園)とあわせて7つの学校を有する学園です。2009年、夏の高校野球で神奈川県代表として甲子園出場を果たした横浜隼人高校は同じ大谷学園の学校です。