実践を重視したカリキュラムと充実した採用試験対策が特色の児童科初等課程



 

全国でも数少ない小学校教諭を養成する専門学校
実践的なカリキュラムと充実した採用試験対策が特色

 本校は専修学校専門課程として全国でも数少ない、文部科学大臣から指定された2年制の小学校教諭養成校です。この児童科初等課程では、2年間の修行で小学校教諭の教員免許を取得することができます。また、希望者は必要な科目を選択、履修することによって、幼稚園教諭の免許を取得することもできます。
 小学校教諭は原則として全科目を担当するので、幅広い教科の授業力と深い児童理解に基づいた学級経営力が必要です。本校では演習や実習を重視したカリキュラムで、小学校教諭に求められる資質や能力・実践力を育成しています。必修科目として定められた「小学校教育実習」に加えて、一日観察実習など、現場を大切にした授業を行い、学生のモチベーションを高めています。また、徹底した『教員採用試験対策指導』により、教員採用試験の合格率の向上も図っています。




[在学生の声]

クラス全員で
教員採用試験合格へ
蛭川 陽平さん
児童科初等課程2年
法政大学第二高校→法政大学出身
 大学卒業を前にして、就職も内定していましたが、研修を受けているうちに、そのまま企業で働くことに疑問を持ちました。結局、内定を辞退して、アルバイトをしながら中高の教員免許を取ろうと、通信教育で学び始めました。
 そうしているうちに保育士の母のもとで幼い子どもたちと接する機会があり、自分にとって一番やりがいがあると思えるのは小学校の教師だと考えるようになりました。接する期間も6年間と一番長いし、大きく成長する時期だけに、仕事としては大変ですが、だからこそ関わりたいと思いました。
 横浜高等教育専門学校に入学してみると、いろいろな年齢、いろいろな経歴の学生がいて、刺激になり勉強にもなります。大学でも教職の授業に出たことがありますが、講義形式で知識を学ぶことが主でした。この学校では模擬授業や実習など、教育の現場を自分自身で体験しながら、教師に必要な知識や技術を身につけていけます。
 例えば、実際の小学校の授業を見学する観察実習では小学校の先生が授業のどこを工夫し、どこに苦労しているかなど新たな発見が生まれ、その一つ一つが知識に結びつき、知識と実践の相乗的な効果を生みます。
「いろいろな学生が集まっているのに、こんなに仲良くなれるなんてビックリした」
 クラスのみんなが口々に言うように、みんなが同じ方向を向いていることも魅力です。いろいろな経験をしながらクラス全員で教員採用試験に合格することが目標です。

授業紹介
国語科指導法 [教職科目・1年次必修]
言葉に関心を持たせる国語科授業づくり
保育内容リズム表現 [教職科目・1年次必修]
幼児期の特性を考えた音、動き、遊びについて考え、その指導法を学びます
   

 時間割例
1年前期
 
1 教育法規 学生指導 幼児理解論 保育内容
人間関係指導法
情報機器の操作  
2 教育原理T 小学課程算数 教職の役割 小学課程国語 ピアノ基礎  
3 教育心理学 国語学 小学課程社会 特別活動指導法 教職概論  
4 小学課程理科 小学課程音楽 採用試験対策
(一般教養)
採用試験対策
(教職)
保育方法・教材活用  
1年後期
 
1 教育原理U 学生指導 理科指導法 採用試験対策
(教職)
情報技術演習  
2 教育課程総論 数学 自然科学 保育内容
リズム表現指導法
ピアノT  
3 絵画制作 声楽 社会科指導法 算数科指導法 保育課程総論  
4 器楽合奏 教育実習指導U
(幼稚園)
採用試験対策
(一般教養)
国語科指導法 採用試験対策
(専門)
 
 学生の1週間のスケジュール例
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